大容量 アメリカンカジュアル?!トートバッグ ¥13,200
お色はベージュと、赤なの?ピンクなの?という色
ショルダーバッグにもなります
中は、いっちばん使いやすいと思っている
3部屋にわかれているバージョン
真ん中ファスナー、サイドはさっと取り出しやすい!
春は、カジュアルが似合います~😊
おっと、こちら抗菌仕様!イマドキですね~~
でも嬉しい💛
天気も気持ちよい日が続きますね~(花粉をのぞいて・・)
お時間ある方、おしゃべりにいらしてくださいね!
* * *
ここからは我が家の話題
興味の無い方はスルーで・・
毎年、母(会長)監修のもと、親戚間で恒例になってる「えがもち」作り
えがもち???いがもち??花餅とも言う
ここでは、えがもち!←いがもちが訛ってえがもちなんかな?
(Wikipediaで調べたら、伊賀餅・・だそうな)
親戚と言っても、ワタシとうちの子、姉と姉の子だけなのだが
母が、孫たちに毎年声をかけてくれるので
もう、10年以上の恒例行事となっている
(祖母から孫への文化継承に感謝💛)
子どもたち(と、言っても上はハタチから一番下で高1)は
ほぼ毎年やっているだけあって、手慣れたもんである
母が指揮する「えがもち」は上新粉をこね、餡をつつみ、
赤黄緑の色粉をつけた上新粉で装飾し
それをえがもち専用の型にはめて作るというもの
それをつばきの葉っぱに乗せて蒸す
(母はこのために、椿の木を2本植えている)
手前左にあるのはパイナップル←一番うまくできた人ヘの景品
右奥にある瓶←大人はワイン飲みながら、頑張る図
一番手前は、先に作った道明寺😊←これもサイコーに美味
手だけ見てると、もうみんな大人だな~・・・
早いもんだ・・
ちなみにこちら、10年前
くぅ~~~~💛カワイイ💛
テーブルが届かないから、長椅子の上でやってる
まあ、中身はみんなあまり変わっていないので、
作るえがもちのクオリティーは・・・変わらない(笑)
今回の出来上がりコチラ
伝統的うんぬんを言われると、この柄?はありえないかもだけど
みんなが思い思いのデザインで、個性豊か💛
ワタシは親として、子どもたちにここまでのことはしてやれないけど
母がこうやって、孫たちにいろんなことを経験させてくれるので
ホントに感謝している
ワタシもいつか孫が出来たなら・・・
えがもちを作らせてみたいわぁ
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